Nitto ブチルゴムテープ No.15
ブチルゴムテープです笑
ブチルゴムテープは自己融着テープともよばれます。
その名のとおり自分には付きますが、他の物に対しての粘着力はほとんどないため、「巻く」ことで様々な固定化を行うことが可能なゴムテープとなっています。
逆にそのような特性のため、平面などに貼って使う用途には不向きなゴムテープです。
ブチルゴムの特性として、天然ゴムや他の合成ゴムと比較し、空気を通しにくいということがあります。そのため、タイやチューブやスポーツ用ボールのような気密性が必要な製品や、そもそもゴムであることからの絶縁性から電線の接続部の保護として多用されています。
商品を箱から取り出すとこんな感じになっています。
ゴムのテープがそのままぐるぐると巻かれています。
「自己粘着テープだと、そのまま巻かれていたらくっつくのでは?」と思えそうですが、テープの表面に薄い皮膜が形成されており、それによりくっつきを防止しているみたいです。巻く際にはテープを 2~2.5倍くらいに引き延ばすのですが、それにより皮膜が破れブチルゴムが表面化し、それでくっつくみたいです。
良く考えられていますね。
自分は電材を扱うことが多いことや、粘着面を持つテープよりは扱いが楽なこともあり、必要に合わせて使っています。
なお前に庭のホースに穴が開いた際、「ブチルゴムで止められるかな?」と思って巻いてみたのですが、蛇口を開いたとたん、穴の部分から水風船のように膨らんでいってだめでした。それもゴムの特性なので、用途に適した使い方を選択する必要はありそうです。
でも気にいっています。


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