無印良品 アルミ丸軸万年筆
色々と持っている万年筆の中で、コスパも良く、気軽に使っているのが、
「無印良品のアルミ丸軸万年筆」です。
直径が1cm程度なので、かなり細身の万年筆です。
お値段は1500円くらいです(少し前は、1000円程度だったのですが、少し前に500円くらい値上がりしました。。。)
値段からするとチープな万年筆という印象があるかもしれませんが、なかなかのペン先となっています。
ペン先には「IRIDIUM POINT」と刻印されています。
この部分の名前やややこしいのですが、この写真に写っている全体を「ペン先」と言いまして、英語では "NIB" と言われます。そして、その先端の一番尖がっている先にある部分を「ペンポイント」と言います。なのでこの「イリジウムポイント(IRIDIUM POINT)」とは「ペンポイントがイリジウムで出来ている」ことを表しています。
イリジウムは Wikipediaの説明 では、原子番号77の元素で展延性に乏しく非常に硬い金属であり、その採掘量の少なさからレアメタルに分類されるみたいですね。ペンポイントは、紙と常に接触するため、摩耗しないように固い金属が取り付けられています。なお、イリジウム100%ではなく、その合金が使われることが多いみたいですね。
あと典型的な万年筆でイメージされるペン先の「穴」(ハート穴と呼ばれます)が、このペン先では開いていません。あの穴はペン先の柔らかさを調整するためのものみたいですが、最近はボールペン等の影響からか筆圧が強い人が多いため、ふにゃふにゃとしないように、穴が開けられいないペン先も多いみたいですね。
この万年筆のインクの交換はここから行います。
自分はインクカートリッジのゴミを出したくないため、基本的にはコンバータを使って、インクボトルからインクを補充しているのですが、実は買いだめしていたインクカートリッジもそれなりに残っており、それらを廃棄するのも、それはそれで無駄なので、この万年筆は保有しているカートリッジの消費用としてデスクで使っています。



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